愛知県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1号) 本文
開園日前日の十月三十一日には、ジブリの大倉庫において開園記念式典を開催し、スタジオジブリの鈴木プロデューサー、株式会社ジブリパークの大島代表取締役社長、県議会議員、地元選出国会議員、関係市町、経済団体の皆様等の御出席の下、これまでの経緯を振り返るとともに、地元長久手市の小学生からの花束贈呈などでジブリパーク開園を和やかにお祝いしました。
開園日前日の十月三十一日には、ジブリの大倉庫において開園記念式典を開催し、スタジオジブリの鈴木プロデューサー、株式会社ジブリパークの大島代表取締役社長、県議会議員、地元選出国会議員、関係市町、経済団体の皆様等の御出席の下、これまでの経緯を振り返るとともに、地元長久手市の小学生からの花束贈呈などでジブリパーク開園を和やかにお祝いしました。
まずは、ジブリパーク開園日の前後に、首都圏や関西圏の皆様に広くかつ集中的にPRするため、渋谷のスクランブル交差点などの繁華街や東京駅などの新幹線駅のデジタルサイネージ、映画館などにおいて、ジブリパークのチケット販売を告知する映像と、スタジオジブリが手がけた本県の観光動画「風になって、遊ぼう。」を放映することとしております。
まず、公園利用者のサービス向上につきましては、指定管理者における主な取り組み事例といたしまして、吉野ヶ里歴史公園では、一月一日の元日も開園日としたほか、六月の開園時間を十七時までから十八時までに一時間延長してあります。佐賀城公園におきましては、ウオーキングスタンプラリー、ガーデニング教室、フォトコンテストなどのイベントの拡充。
それは中学生以下は無料でありますし、引き上げましたけれども70歳以上の方は無料ということで、あと一つ、無料開園日にする原則は植物を本来、楽しんでいただく、そのために来られたときには200円いただく。今、ライトアップのイベントを15日間にわたってやっておりますけれども、これは夜、来ていただいて植物は見られませんので当然、無料で入っていただく。
ことし四月からスタートする子ども・子育て支援新制度では、既存の私立幼稚園などが希望をすれば認定こども園へ移行できるのですが、大規模な私立幼稚園ほど財政的に苦しくなること、開園日や開園時間を拡大して実施する預かり保育のノウハウの蓄積がないこと、移行に伴って必要となる保育教諭などの職員確保が難しいこと、これらのことを理由として認定こども園へ移行しないという話を聞いております。
今年度の開催に当たっては、京都市からの府立植物園内のコース設定の依頼に協力するとともに、開催当日は無料開園日として、全国からのランナーのみならず、応援する観客の方々にも植物園の魅力を楽しんでいただきたいというふうに考えております。
資料では五ページから六ページにかけまして、その主な取り組みを紹介しておりますけれども、例えば、1)にありますように、開園日・休館日の見直しですとか開園時間の延長など、施設を利用できる期間や時間の見直し、また2)にありますように、割引制度の導入を初めとする利用料金の見直し、さらに3)として取り上げておりますけれども、周年イベントですとか、体験型イベントの開催、専門職員の配置による体験プログラムの充実等
平常時につきましては、年間開園日の9割程度は平常時で可能かと思いますが、最大駐車台数を2,900台と設定いたしまして、この中で効率的・効果的な配置、それから渋滞対策等を、道路関係でございますが、改良等を行ってまいります。
それから、J1あるいは高校野球を除くイベントで何とか年間開園日の9割、2,900台でカバーできるといった感じでまとめたところでございます。
一部繰り返しになりますけれども、幼稚園預かり保育事業でございますけれども、幼稚園におきまして、子育て支援の観点から、幼稚園の閉園時間後や、夏休みなど休園時においても園児を預かって保育を行うという事業でございまして、県につきましては、平成十一年度から、これに要する経費ということで支援を行っているというところでございまして、この補助の要件でございますけれども、それぞれここに書いていますとおり、まず年間の開園日
20: ◯答弁(森林保全課長) 行楽期の全日開園日の拡大や、地域住民やボランティア団体との連携による施設の有効利用のほか、以前から要望のございました簡易な遊具の導入、それから施設活性化委員会をみずから設置し、現在、使用されていない緑の相談所の活用策などの検討を行い、その検討内容に基づき実施することを予定しております。
本県では、年間開園日の半分以上の日数で教育時間終了後二時間以上の預かり保育を開設する幼稚園や、また、夏季の長期休業日、夏休みの期間のうち十日以上の日数で一日二時間以上の預かり保育を開設する幼稚園に対して助成を行ってございます。
その結果を踏まえまして、指定管理者の方では開園日、あるいは開館時間の延長ですとかの見直し、それから利用料金への割引制度の導入ですとか、あるいはイベント、体験プログラムの充実等に取り組んでいるところでございます。
平成十八年度から財団が指定管理者として管理を行っておりますが、開園日の拡充や開園時間の延長、サッカーパークや市民交流祭などの新規行事の開催など、利用者サービスの向上に取り組まれております。その結果、入場者数、入園料など収入ともに増加しておりまして、また経費の節減もなされております。
選定理由ですが、日常的な施設の安全管理や植物・施設等の維持管理を適切に実施できる計画が立てられている、類似施設の運営実績もあること、また開園日の拡大、住民参加への取り組み等が提案されたことでございます。提案額ですが、1億1,800万円でございます。 次に、27ページをお開きください。議案第41号は県立蓮沼海浜公園に係る指定でございます。
ただ、学校の社会見学、遠足等の学校行事の計画は、おおむね前年度に行うこととなっているところでありますが、四月二十五日のうだ・アニマルパークの開園日が三月中旬の決定となったことから、今年度の活用についての通知文を出すタイミングを逸したことは遺憾と考えておるところでございます。
これによりますと、サービス向上に関しましては、開園日や開園時間等の見直し、利用料金の見直しなどの取り組みによりまして、文化センターなど二十二施設において利用者が増加いたしております。
サービス向上に関する主な取り組みのうち、まず、アの開園日または開園時間等の見直しにつきましては、総合体育センターなどにおける定休日の廃止、文化センターにおける年末年始の休館日の見直し、吹上浜海浜公園等のキャンプ場等の通年利用による利用期間の見直しなど、十四施設において取り組んでおります。
一方認可保育園の開園日、開園時間が保護者の就業時間と合わずに、保護者みずからが設置しNPO法人が運営する共同保育園や、企業が従業員の就業形態に合わせて運営する企業内保育園など、質の高い認可外保育園も存在いたします。厚生労働省雇用均等・児童家庭局の資料によりますと、平成十八年三月末日の認可外保育園の施設数は北九州市四十一カ所、福岡市百十八カ所、福岡県百六十五カ所が存在しております。
これは先ほども言いましたように、子育て支援センター等に出かけられない保護者が近くにおられるということで、そういう方が気軽に立ち寄っていただくために毎日園の開園日にはすべてしてほしいということを盛り込みました。 それと国が省令で言っています2から5番について、もう1点事業をしてほしいということで47都道府県中一番高いハードルをつけてございます。